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【ゲーム】メダルオブオナー(PS2) 【作者名】kuru、しそ 【完成度】更新中(2008/08/06~) 【動画数】1 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 【備考】 名前 コメント
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 MEDAL OF HONER HEROES 2 タイトル MEDAL OF HONER HEROES 2 メダルオブオナーヒーローズ2 機種 Wii 型番 RVL-P-RM2J ジャンル シューティング 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2008-2-14 価格 6090円(税込) タイトル MEDAL OF HONER HEROES 2 Wiiザッパー同梱版 機種 Wii 型番 RVL-R-RM2J ジャンル シューティング 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2008-2-14 価格 7329円(税込) タイトル MEDAL OF HONER HEROES 2 EA BEST HITS 機種 Wii 型番 RVL-P-RM2J-1 ジャンル シューティング 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2009-2-26 価格 2980円(税込) メダルオブオナー 関連 Console Game GC MEDAL OF HONOR RISING SUN MEDAL OF HONOR ヨーロッパ強襲 Wii MEDAL OF HONER HEROES 2 Handheld Game GBA MEDAL OF HONOR アドバンス 駿河屋で購入 Wii
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 MEDAL OF HONOR アドバンス タイトル MEDAL OF HONOR アドバンス メダル オブ オナー アドバンス 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BMHJ ジャンル アクション 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2003-12-18 価格 4800円(税別) メダルオブオナー 関連 Console Game GC MEDAL OF HONOR RISING SUN MEDAL OF HONOR ヨーロッパ強襲 Wii MEDAL OF HONER HEROES 2 Handheld Game GBA MEDAL OF HONOR アドバンス 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 MEDAL OF HONOR RISING SUN タイトル MEDAL OF HONOR RISING SUN メダル オブ オナー ライジングサン 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GRZJ ジャンル シューティング 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2003-12-4 価格 6800円(税別) メダルオブオナー 関連 Console Game GC MEDAL OF HONOR RISING SUN MEDAL OF HONOR ヨーロッパ強襲 Wii MEDAL OF HONER HEROES 2 Handheld Game GBA MEDAL OF HONOR アドバンス 駿河屋で購入 ゲームキューブ
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【TOP】【←prev】【GAME CUBE】【next→】 MEDAL OF HONOR ヨーロッパ強襲 タイトル MEDAL OF HONOR ヨーロッパ強襲 メダル オブ オナー 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GONJ ジャンル シューティング 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2005-8-11 価格 7140円(税込) メダルオブオナー 関連 Console Game GC MEDAL OF HONOR RISING SUN MEDAL OF HONOR ヨーロッパ強襲 Wii MEDAL OF HONER HEROES 2 Handheld Game GBA MEDAL OF HONOR アドバンス 駿河屋で購入 ゲームキューブ
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メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲 part38-230,232,233 230 :メダルオブオナー:2008/04/17(木) 05 11 44 ID lpZws5iN0 メダルオブオナー~ヨーロッパ強襲~ ある老人が第二次世界大戦の記憶を語り始めるところからゲームは始まる 老人の名前はウイリアム・ホルト 第二次世界大戦でOSS(戦略情報局/現在のCIA)の隊員として 数々の作戦を成功に導いてきた英雄だった 1942年3月28日フランス、サン・ナゼ-ル イギリス軍によるドイツ軍港強襲「チャリオット作戦」に参加したホルトは それとは別にドイツ軍の機密情報を探りながら見事ドックの破壊に成功 その後、部隊回収用の船が沈められ、港町に孤立してしまうが ホルトの活躍によりドイツ軍の包囲網を突破、脱出に成功する 全4ステージ 1942年5月17日北アフリカ、チュニジア ドイツ軍将校フォン・シュレイダーの指揮下で、秘密兵器の製造が行われているという 情報をつかんだOSSはホルトをサハラ砂漠に送り込む ホルトはイギリス第7機甲師団「砂漠のネズミ」の部隊と協力しながら、砂漠のドイツ軍施設を破壊していく そして試作のタイガー戦車を全て破壊したホルトは地下基地工場の入り口を発見する 単身突入したホルトは捕虜となっていたSAS(イギリス特殊空挺部隊)を救出、彼らと共に工場を制圧する 地上に出たホルトは「砂漠のネズミ」本隊とも合流し巨大な「V2ロケット」を発見、これを破壊する 全2ステージ 続きは後ほど 232 :メダルオブオナー:2008/04/17(木) 13 57 18 ID lpZws5iN0 230の続き 1943年1月28日ソビエト、スターリングラード郊外 フォン・シュレイダーの情報を追いながらホルトはソ連軍の作戦に参加する 現地ではパルチザン(ゲリラ部隊)がドイツ軍と戦いを繰り広げていた 己の街を守るために銃を取って戦う彼らの中には、女性の姿もあった ドイツ軍の列車砲を破壊し、占拠されていた教会を奪還したホルトはママエフの丘に向かう ソ連正規軍と共にドイツ軍陣地に突入し、ロケット弾の支援を受けながらドイツ軍を 撃退したホルトは、ドイツ軍司令部から「ウイルスハウス」と呼ばれる機密情報を入手する 同じ情報を狙っていたソ連軍を警戒し、ホルトは施設を爆破した 全2ステージ 1944年12月16日ベルギー、アルデンヌ地方 フォン・シュレイダーを追跡していたフランス人諜報部員「マノン・デュシャン」が消息を絶った またこの地にはフォン・シュレイダーが潜んでいるとの情報を受け、OSSはホルトを ベルギーのアルデンヌに送り込む 奇しくもそこではドイツ軍が米軍に対して「バルジの大攻勢」と呼ばれる、最後の大反撃が行われていた 現地の米軍と協力しながら司令部を死守したホルトは、近隣の村へマノンの救出に向かった ドイツ軍の猛反撃を受けながらもマノンを救出したホルトは、核兵器がアルデンヌで製造されている という情報を彼女から受け取る ホルトはアルデンヌの森に急行するが、そこは米軍とドイツ軍の最大の激戦地となっていた 砲弾と銃弾を潜り抜け、核兵器製造工場を発見したホルトは、単身、突入する 工場奥に辿り着いたホルトの前にフォン・シュレイダーが姿を現す 彼は核兵器を作動させ、ドイツの勝利を宣言した しかしホルトは彼を射殺し、核兵器の作動の阻止に成功する 全3ステージ 「英雄」と「兵隊」 淡々と熾烈な戦場の記憶を語るホルト老人 英雄と呼ばれた彼だが、あくまで本人は「1人の兵隊に過ぎなかった」と語る 彼が生き残ることが出来たのは、全て、戦場で死んでいった全ての仲間のお陰だった 本当に英雄と呼ぶべきなのはそうして死んでいった者たちなのだ 233 :メダルオブオナー:2008/04/17(木) 14 20 42 ID lpZws5iN0 メダルオブオナー~ヨーロッパ強襲~ (Medal of Honor European Assault) ・本作は人気FPS「メダルオブオナー」シリーズのPS2版第3作目 ・前作「ライジングサン」の太平洋戦線から欧州戦線に舞台が戻った ・北アフリカやソ連など様々な戦場を舞台にしている ・脚本は映画「地獄の黙示録」で有名なジョン・ミリアス ・ステージ間に老人ホルトのナレーションが入るという演出が特徴 ・「平凡な兵隊」の視点が強調されており、「英雄」との対比がこのゲームのテーマとなっている ・今までにありがちなヒーロー物からは少し脱却した模様 ・メダルオブオナーシリーズの中でもストーリーが良かった(俺主観) ・既にライバル作のCODシリーズには遅れを取り始めており、このシリーズは陰を潜めていく ・マルチタップ使用で最大4人対戦可能(bot機能、coop、オンライン対戦は無い) 以上メダルオブオナー~ヨーロッパ強襲~のストーリーでした 補足などあったら追加お願いします
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メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲 part38-230,232,233 230 :メダルオブオナー:2008/04/17(木) 05 11 44 ID lpZws5iN0 メダルオブオナー~ヨーロッパ強襲~ ある老人が第二次世界大戦の記憶を語り始めるところからゲームは始まる 老人の名前はウイリアム・ホルト 第二次世界大戦でOSS(戦略情報局/現在のCIA)の隊員として 数々の作戦を成功に導いてきた英雄だった 1942年3月28日フランス、サン・ナゼ-ル イギリス軍によるドイツ軍港強襲「チャリオット作戦」に参加したホルトは それとは別にドイツ軍の機密情報を探りながら見事ドックの破壊に成功 その後、部隊回収用の船が沈められ、港町に孤立してしまうが ホルトの活躍によりドイツ軍の包囲網を突破、脱出に成功する 全4ステージ 1942年5月17日北アフリカ、チュニジア ドイツ軍将校フォン・シュレイダーの指揮下で、秘密兵器の製造が行われているという 情報をつかんだOSSはホルトをサハラ砂漠に送り込む ホルトはイギリス第7機甲師団「砂漠のネズミ」の部隊と協力しながら、砂漠のドイツ軍施設を破壊していく そして試作のタイガー戦車を全て破壊したホルトは地下基地工場の入り口を発見する 単身突入したホルトは捕虜となっていたSAS(イギリス特殊空挺部隊)を救出、彼らと共に工場を制圧する 地上に出たホルトは「砂漠のネズミ」本隊とも合流し巨大な「V2ロケット」を発見、これを破壊する 全2ステージ 続きは後ほど 232 :メダルオブオナー:2008/04/17(木) 13 57 18 ID lpZws5iN0 230の続き 1943年1月28日ソビエト、スターリングラード郊外 フォン・シュレイダーの情報を追いながらホルトはソ連軍の作戦に参加する 現地ではパルチザン(ゲリラ部隊)がドイツ軍と戦いを繰り広げていた 己の街を守るために銃を取って戦う彼らの中には、女性の姿もあった ドイツ軍の列車砲を破壊し、占拠されていた教会を奪還したホルトはママエフの丘に向かう ソ連正規軍と共にドイツ軍陣地に突入し、ロケット弾の支援を受けながらドイツ軍を 撃退したホルトは、ドイツ軍司令部から「ウイルスハウス」と呼ばれる機密情報を入手する 同じ情報を狙っていたソ連軍を警戒し、ホルトは施設を爆破した 全2ステージ 1944年12月16日ベルギー、アルデンヌ地方 フォン・シュレイダーを追跡していたフランス人諜報部員「マノン・デュシャン」が消息を絶った またこの地にはフォン・シュレイダーが潜んでいるとの情報を受け、OSSはホルトを ベルギーのアルデンヌに送り込む 奇しくもそこではドイツ軍が米軍に対して「バルジの大攻勢」と呼ばれる、最後の大反撃が行われていた 現地の米軍と協力しながら司令部を死守したホルトは、近隣の村へマノンの救出に向かった ドイツ軍の猛反撃を受けながらもマノンを救出したホルトは、核兵器がアルデンヌで製造されている という情報を彼女から受け取る ホルトはアルデンヌの森に急行するが、そこは米軍とドイツ軍の最大の激戦地となっていた 砲弾と銃弾を潜り抜け、核兵器製造工場を発見したホルトは、単身、突入する 工場奥に辿り着いたホルトの前にフォン・シュレイダーが姿を現す 彼は核兵器を作動させ、ドイツの勝利を宣言した しかしホルトは彼を射殺し、核兵器の作動の阻止に成功する 全3ステージ 「英雄」と「兵隊」 淡々と熾烈な戦場の記憶を語るホルト老人 英雄と呼ばれた彼だが、あくまで本人は「1人の兵隊に過ぎなかった」と語る 彼が生き残ることが出来たのは、全て、戦場で死んでいった全ての仲間のお陰だった 本当に英雄と呼ぶべきなのはそうして死んでいった者たちなのだ 233 :メダルオブオナー:2008/04/17(木) 14 20 42 ID lpZws5iN0 メダルオブオナー~ヨーロッパ強襲~ (Medal of Honor European Assault) ・本作は人気FPS「メダルオブオナー」シリーズのPS2版第3作目 ・前作「ライジングサン」の太平洋戦線から欧州戦線に舞台が戻った ・北アフリカやソ連など様々な戦場を舞台にしている ・脚本は映画「地獄の黙示録」で有名なジョン・ミリアス ・ステージ間に老人ホルトのナレーションが入るという演出が特徴 ・「平凡な兵隊」の視点が強調されており、「英雄」との対比がこのゲームのテーマとなっている ・今までにありがちなヒーロー物からは少し脱却した模様 ・メダルオブオナーシリーズの中でもストーリーが良かった(俺主観) ・既にライバル作のCODシリーズには遅れを取り始めており、このシリーズは陰を潜めていく ・マルチタップ使用で最大4人対戦可能(bot機能、coop、オンライン対戦は無い) 以上メダルオブオナー~ヨーロッパ強襲~のストーリーでした 補足などあったら追加お願いします
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対応機種 PSP 日本語版発売日 2006年2月8日 主人公 ジョン・ベイカー軍曹 / ジミー・パターソン少尉 / ウィリアム・ホルト中尉 舞台 西部戦線 シングルプレイ ステージ数 3部構成15ステージ マルチプレイタイプ ワイヤレス最大8人 / 北米版はさらにオンライン最大32人を搭載(日本語版では削除) マルチプレイ ルール数 6 マルチプレイ ステージ数 15 概要 命を賭して戦った兵士たち、彼らは戦場で何を見たのか……。「メダル オブ オナー」シリーズの戦場を生き抜いた英雄たちが、第2次世界大戦下のヨーロッパに集結!! アメリカ戦略諜報局の工作員として、過酷な任務に挑んでいく。 刻々と変わる戦況で、プレイヤーに求められるのは迅速な判断。戦場の空気を肌で感じとり、歴史を動かした戦いの真実を体験せよ。 肌に伝わる臨場感。 ミッション&シナリオは実在の作戦・史実を元に構成。生々しい特殊効果とカメラアングルが、戦場の臨場感と緊張感を生み出す。 広大な戦場を完全再現。 綿密な現地取材と時代検証で、ヨーロッパ各地の戦場を忠実に再現。雪や雨の中で続く銃撃戦、白昼や深夜の攻防、さまざまなシチュエーションでミッションを遂行する。 5分から楽しめるFPS。 FPSをじっくりと堪能できるキャンペーンモードに加え、決められた時間内を戦い抜くクイックプレイモードを収録。短時間でも戦場の緊張感を味わうことができる。 多くの兵士が戦場を駆けめぐる。 ワイヤレスLAN(アドホックモード)を使えば、最大8人のプレイヤーでの同時参戦が可能。協力プレイや対戦プレイなど、多彩なモードでの戦闘が楽しめる。
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メダル オブ オナーとは? メダル オブ オナー(原題:Medal of Honor 略称:MOH、MoH)とは1939年から1945年にかけて繰り広げられた第二次世界大戦を主な題材とする、1999年から始まったFPSシリーズです。 プレイヤーは連合国側のアメリカ軍の兵士となり、作品によって西部戦線、北アフリカ戦線、東部戦線、太平洋戦線、イタリア戦線などで敵対する枢軸軍国側のドイツ軍、イタリア軍、日本軍を相手に激しい戦いを繰り広げていきます。 さらに2010年リリース予定のシリーズ新作では時代背景を現代に移し、これまでとは異なる近代的な戦いへと身を投じることになります。 シリーズ名の由来はアメリカ軍が1862年に制定した最高位の勲章「名誉勲章(Medal of Honor)」です。 ちなみにコール オブ デューティ(原題:Call of Duty 略称:CoD)シリーズはかつてMOH作品を開発したメンバーが独立して立ち上げたシリーズであり、後述の経緯からMOHとCoDは度々比較されることがあります。 メダル オブ オナーとは?主な特徴 年表1999年 2000年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2010年 主な特徴 当時の軍隊を再現 実際に起きた戦いも題材としたステージ 実銃などからサンプリングしたサウンド、実力派作曲家を起用した音楽 年表 1999年 Medal of Honor(日本語版未リリース) ディレクターは当時公開された映画「プライベート・ライアン」の監督スティーブン・スピルバーグ。 2000年 Medal of Honor Underground(日本語版未リリース) 2002年 メダル オブ オナー アライドアサルト(Medal of Honor Allied Assault) 話題となったオマハ・ビーチにおける映画プライベート・ライアンさながらの演出はスティーブン・スピルバーグ公認のものです。 メダル オブ オナー 史上最大の作戦(Medal of Honor Frontline) メダル オブ オナー アライドアサルト リロード(Medal of Honor Allied Assault Spearhead) Medal of Honor Underground(GBA移植版 日本語版未リリース) MOHAAの開発メンバー22人が開発元の「2015」から退社、後にCoDシリーズで知られるゲーム製作会社「Infinity Ward」を設立 ゲーム方針で対立があったらしく、「現実離れのヒーロー性が強い主人公(一人で敵部隊を壊滅させるなど)」より「名も無き一兵士」を描きたかった、というのが主な原因と言われています。 2003年 メダル オブ オナー アライドアサルト リロードセカンド(Medal of Honor Allied Assault Breakthrough) メダル オブ オナー ライジングサン(Medal of Honor Rising Sun) 日本軍が敵として登場し(日本人を殺す)、テレビCMが流れたり(日本でCMが流れたのはMOHRSが唯一)MOH自体も有名であったことから「ゲームとして割り切れる人」と「ゲームとして割り切れない人」との論争がゲーム関連の掲示板で度々起きていました(MOHPAでも起きることに)。ちなみに当時ゲームショップに行った際に「日本軍が登場するらしい」と言いながらパッケージを眺める男女2人組を見たことがあります。 メダル オブ オナー アドバンス(Medal of Honor Infiltrator) 2004年 メダル オブ オナー パシフィックアサルト(Medal of Honor Pacific Assault) 三八式歩兵銃と四四式騎銃の刻印が九九式、九七式狙撃銃の外見が九九式狙撃銃、沈んだはずは空母赤城が復活、それを口頭で操縦方法を少し聞いただけの主人公が(再)撃沈、その後友軍空母に着艦するなど色々な意味で突っ込みどころが満載。ちなみにMOHRSとMOHPAで日本兵の日本語声優として参加したアキラ・カネダと県敏哉(あがた としや)の2人は日本人ハリウッド俳優であり、2006年の映画「硫黄島からの手紙」にも出演、さらにCall of Duty World at Warで再び日本兵の日本語声優として参加しています。 2005年 メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲(Medal of Honor European Assault) メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲(オリジナル小説版 日本でのみリリース) メダル オブ オナー バルジ突破(オリジナル小説 日本でのみリリース) オリジナル小説の2冊はMOHシリーズと直接関係なく、日本でのスピンオフ作品。著者は柘植久慶。 2006年 メダル オブ オナー ヒーローズ(Medal of Honor Heroes) Medal of Honor Mobile(日本語版未リリース) 2007年 メダル オブ オナー ヴァンガード(Medal of Honor Vanguard) メダル オブ オナー エアボーン(Medal of Honor Airborne、PC版は日本語版未リリース) Medal of Honor Airborne(携帯電話アプリ版 日本語版未リリース) メダル オブ オナー ヒーローズ2(Medal of Honor Heroes 2) 日本語版では削除されたはずのオンラインマルチプレイの動画が発売日2日前まで公式サイトに掲載されており、削除自体も発売日まで発表せず、2ちゃんねるでは「電話での問い合わせをEAJがクレーマー扱いにした」という報告もあって「クソゲーオブザイヤー」に一連の記事が掲載されました。ちなみに同じくオンラインマルチプレイが削除されたオーストラリア版ではEAが削除を謝罪し返品を受け付けたそうです。 2010年 Medal of Honor(日本語版未発表) コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2(原題:Call of Duty Modern Warfare 2)を名指しで意識しており、MMOHシリーズ復活を賭けた作品として開発が進められています。シリーズ初の現代戦が舞台。北米版発売予定日は2010年10月12日。